「スマホで撮った写真が溜まりすぎて、容量がいっぱい」「大事な孫の写真をなくしたくない」というシニアの方へ。
Googleフォトは、Googleが提供する無料の写真保存サービスです。スマホで撮った写真を自動でクラウド(インターネット上の保管庫)にバックアップしてくれます。万一スマホが壊れても写真は守られます。
目次
Googleフォトでできること
- スマホの写真を自動でクラウドにバックアップ(無料で15GBまで)
- スマホ・パソコン・タブレット どの端末からも同じ写真を見られる
- 家族や友達と写真を共有できる(共有アルバム機能)
- 顔・場所・日付で自動分類してくれる(探しやすい)
- 古い写真は自動的に「圧縮」されて容量節約(画質はほぼ変わらない)
準備するもの
- Googleアカウント(Gmail等のアカウント。お持ちでなければ無料で作成可能)
- Wi-Fi環境(バックアップは大量データなのでWi-Fi推奨)
使い始める手順
ステップ1:アプリをインストール
iPhoneはApp Store、AndroidはGoogle Playで「Googleフォト」と検索してインストール。Android端末には最初から入っていることが多いです。
ステップ2:Googleアカウントでログイン
アプリを開き、お持ちのGoogleアカウント(Gmail)でログイン。アカウントがない場合は「アカウントを作成」から無料で作れます。
ステップ3:バックアップをオンにする
「バックアップを有効にしますか?」と聞かれるので「オン」を選択。これでスマホで撮った写真は自動でクラウドに保存されます。
※「Wi-Fiのみでバックアップ」設定にしておくと、外出時の通信量を消費しないので安心です。
シニアにおすすめの便利機能
① 「思い出」機能
「1年前のこの日」など、過去の写真を自動で紹介してくれます。家族との思い出を振り返るのが楽しくなります。
② 顔別自動アルバム
同じ人物の写真を自動でまとめてくれます。「孫の写真だけ見たい」「お友達のあの方の写真を探したい」が瞬時にできます。
③ 共有アルバム
「孫の運動会アルバム」を作って、家族にURL(共有リンク)を送れば、相手もスマホで写真を見られます。LINEで何枚も送るより簡単です。
容量がいっぱいになったら
無料の15GBを使い切ると、新しい写真がバックアップできなくなります。対策は3つあります。
- 不要な写真を削除:似た写真や失敗写真を整理。Googleフォトの「ストレージマネージャー」で簡単
- 有料プランに変更:Google Oneで月額250円(100GB)など。容量・料金とも選べる
- PCに移動:PCにバックアップしてGoogleフォトから削除(少し難易度高い)

コメント