「スマホデビューしたいけれど、シニア向けのスマホはどれを選べばいい?」「らくらくホンとかんたんスマホ、何が違うの?」とお悩みの方へ。
2026年5月時点で販売されている主要なシニア向けスマホを、料金・使いやすさ・サポート体制の3つの観点で比較しました。
目次
シニア向けスマホとは?
シニア向けスマホは、一般的なスマホに比べて以下のような工夫がされている機種を指します。
- 文字・アイコンが大きい
- ホーム画面が整理されている(必要なアプリだけ表示)
- 音声が大きく、聞き取りやすい
- 緊急連絡ボタンや迷惑電話対策がついている
- 店舗での対面サポートが充実している
主要3機種の比較
① らくらくホン F-53E(docomo)
富士通製、docomo独占販売。シニア向けスマホの定番です。
- 本体価格:約49,000円(2026年5月時点)
- 画面:5.0インチ、文字大きめ
- 特長:押しやすい物理ボタン、ワンタッチで家族に発信、迷惑電話自動撃退機能
- サポート:全国docomoショップで対面対応
- こんな方におすすめ:機械が苦手で、物理ボタンが欲しい方
② かんたんスマホ3(SoftBank/Y!mobile)
京セラ製、SoftBankとY!mobileで販売。タッチ操作中心ですがシニア向けに最適化されています。
- 本体価格:約32,000円
- 画面:5.7インチ、文字大きめ
- 特長:ホーム画面がシニア向け仕様、押すと振動でわかるタッチパネル、防水・防塵
- サポート:全国SoftBankショップ・Y!mobile店舗で対応
- こんな方におすすめ:価格を抑えたい、タッチ操作に慣れたい方
③ BASIO active2(au/UQモバイル)
京セラ製、auとUQモバイルで販売。アクティブシニア向けの本格スマホです。
- 本体価格:約42,000円
- 画面:6.1インチ、見やすい有機EL
- 特長:迷惑電話対策、おサイフケータイ、防水・防塵・耐衝撃
- サポート:全国auショップ・UQスポットで対応
- こんな方におすすめ:外出先でも使いたい、おサイフケータイを使いたい方
選ぶときの3つのポイント
ポイント1:操作に慣れているか
ガラケー(折りたたみ携帯)からの乗り換えなら、物理ボタン付きのらくらくホンが安心。すでに簡単なスマホ操作ができる方はかんたんスマホ3やBASIOでOK。
ポイント2:通信キャリアの選び方
シニア向けスマホは、購入したキャリアで使うのが基本。今お使いの通信会社を継続するか、料金プランも含めて見直すか、両方を検討しましょう。
ポイント3:家族との連絡手段
家族が同じキャリアなら通話料が割引になるプランもあります。ご家族にも事前に相談すると安心です。
店舗購入とオンライン購入の違い
- 店舗購入:対面で説明を受けられる、初期設定もサポートしてくれる。一方、契約事務手数料がかかる場合あり
- オンライン購入:手数料が安く、料金プランも豊富。ただし初期設定は自分でやる必要がある
初めてのスマホなら、店舗購入が安心。慣れている方ならオンラインでお得に。
まとめ
シニア向けスマホは、ご自身の慣れと家族の通信状況で選びましょう。「迷ったららくらくホン」、「価格重視ならかんたんスマホ3」、「外でも使うならBASIO」が目安です。
店舗での実機操作も自由にできますので、お近くのキャリアショップで実際に触ってみるのが一番確実です。

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